ママがスキーへ連れていく!!2014-2017二回目スキー挑戦の親子ブログ

※スキー・スノボ初心者の母親(管理人)が、男手なしでどうにかして一人で、自分のこどもたちをゲレンデにつれて行くサイトです。ちなみに管理人の住むのは、積雪ほぼ毎年ゼロの、国内有数の温暖な気候地域です。

ぐりんぱに行ってきた~その9(外国人にも魅力的なぐりんぱ、難しかったココドコ まとめ)

外国人観光客

休憩所で談笑するフィリピン人女性たち。

セルカ(自撮り棒)で富士山と撮影する

韓国人グループ。

そりで遊ぶ欧米系のご家族。

日本人が思う以上に

富士山の近くで遊べるのは、

外国人には魅力的なのかも。

がんばれ、ぐりんぱ

もっと改良の余地あり!

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ココドコ

スケート靴に締め付けられた足も痛くなってきたころ…

こどもたちが

ココドコ行きたい!」

バスの出発まで時間を潰すはずが、

甘くみてました。

難しい、コレ!(゚ν゚)

時間を潰すどころか、

出発時間に間に合わないおそれのため

泣く泣く途中でリタイヤ。

(一人400円ですよ)

係の人に言って、

全部クリアする前に、

入口から外に出ました。・゜・(ノД`)・゜・

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ぐりんぱ~まとめ

現地は寒い。

 帽子はあった方がいいです。

スケートでは手袋とともに着用義務。

ただ、

リンクで帽子を被ってない

女性たちもいました。

ヒッププロテクターや、

ニーガードも持参しましたが、

使用せず。

着替えも次女のパンツ以外は

使わなかったので、

余分な荷物をけっこう

持って行ったことに。

 

荷物はコインロッカーに預けるべきでしょうが、

貴重品だけ預けて、

着替えなどは休憩所の隅に置いてました。

幸い盗まれなかったけど、

私は本来チキンハートな女なので、

内心ドキドキ。

ゴミ用ビニール袋はもっとたくさん持ってれば

安心だったかな。

バスや施設内でも、

ゴミ箱を探してられない時もあるので。

あとお茶やお水を持参すれば

よかった。

使ったお金

  • アーバス代金(往復バス料金と入園券、親子三人)16300円
  • スケート靴のレンタル料金(1000円×3足)3000円
  • 昼食代 三人 2450円
  • ココドコ入場料(400円×3人)1200円
  • コインロッカー 200円
  • ペットボトルの飲み物 160円170円 
  • 焼き芋 200円(美味しかった)

合計 23680円


 

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私:アラフォーシングルマザー。趣味はジャズダンスクラシックバレエ、読書、映画鑑賞・・・と筋金入りのインドア派スキーもスノボも未体験。 運動神経自信なしだが、体力はそこそこあるかも。

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長女:小学三年生。 スキー・スノボ未経験。雪遊びは2歳のときに山形県蔵王ライザーワールドでそりに乗ったことが一度。 運動神経そこそこ自信あり。しょっちゅう妹に泣かされている。ガラスのハートの持ち主。

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次女:5歳。スキー・スノボ・雪遊び未体験。 食欲旺盛。韓流ドラマ好き。運動神経は未知数だが逃げ足はゴキブリ並みに速い。

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