ママがスキーへ連れていく!!2014-2017二回目スキー挑戦の親子ブログ

※スキー・スノボ初心者の母親(管理人)が、男手なしでどうにかして一人で、自分のこどもたちをゲレンデにつれて行くサイトです。ちなみに管理人の住むのは、積雪ほぼ毎年ゼロの、国内有数の温暖な気候地域です。

人生初スキー イエティにて~その7

3月です。

こうしてブログに初スキーの顛末を書いていますが、

記憶も薄れかけています。

できるだけ、

覚えている限りの情報をお伝えしたいと思います。

スクールほんとに予約してあるの?

前回のブログの続き。

やっとの思いで到着した、

スクール受付。

開始時間になんとか間に合ったと

ホッとしたのも束の間、

スクールチケットの提出を

求められました。

そのとき、

私たちが持っていたのは、

レンタルチケット。

すでに記憶が曖昧で、

間違っているかもなのですが、

道具のレンタルをしたとき、

人数分の入場券とレンタルチケットを

提出して、

入場券は回収されました。

レンタルチケットは我々お客に返却されました。

後で、

わたしたちが道具を返却するときに、

レンタルチケットも

カウンターで回収されました。

なので、

道具をレンタルしている間は、

自分でレンタルチケットも

持っていることになります。

(たしか、そうだったと

思います。

違っていたら教えてください)

なので、

スクール受付で提出できたのは、

レンタルチケット。

スクールチケットではありません。

スクールチケットは、

わたしたちは入場窓口でも、

レンタルのカウンターでも、

どこでも渡されていません。

それは、

最初に並んだ入場の列が

バスの乗客専用の列ではなかったから

でしょうか。

わたしたちが

スクールを予約していて、

料金もすでに払い済みだということを、

なんとしても証明しなくては…。

でないと、

この時間のスクールは

締め切ってしまっており、

仮に改めて申し込むとすれば、

午後の開始時間のスクールに。

終わりが15時30分なので、

16時のバスの集合時間には

気ぜわしい。

すでに疲労困憊していたわたしは、

呆然としてフリーズ状態。

 

同行した友人が

強気(ほんとは当然というか、

普通なんですけど)な態度で、

「だって、わたしたち、

スクール料金も払ってあるよね!」

と、

横で援護してくれなかったら、

わたしもう、ダメだったかも…。

どうしていいのか

わからないとはこのこと。

受付の方は、

申し訳なさそうに、

以下の説明をされました。

①スクール受付にはパソコンがなく、

わたしたちのスクール予約の

確認がここではできないこと。

②パソコンがあるのは、

ショップのみであり、

そこでスクール予約の確認を

とってほしいとのこと。

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我々は、

慣れないスキーブーツを履いています。

雪の上を歩くことにも

不慣れです。

子連れです。(下は5歳)

スクールからショップまでは、

距離があります。

スクールの開始時間は迫っています。

ショップに行かなければ。

行ってスクールを予約したのだと

証明し、

なんとしても11時半からの

スクールを受講しなくては。

だってそのために来たのですから!

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私:アラ40シングルマザー。趣味はジャズダンスクラシックバレエ筋金入りのインドア派スキーもスノボも未体験。 運動神経自信なしだが体力はそこそこあるかも。

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長女:小3。 スキー・スノボ未経験。運動神経そこそこ自信あり。しょっちゅう妹に泣かされている。ガラスのハートの持ち主。

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次女:5歳。スキー・スノボ未体験。食欲旺盛。韓流ドラマ好き。運動神経は未知数だが逃げ足はゴキブリ並みに速い。

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