2014年から2015年にかけての親子でスキーのまとめ記事
お久しぶりです。
そろそろスキーのシーズンに向けて、
準備してもいいかなと思いましたので、
親子でスキーに関するまとめ記事を
書いてみます。
今年も スキーへ行くぞ!のまとめ(場所はYetiイエティ)
場所は今のところ、イエティ限定です。
なにしろ、雪道を運転できない私シングルマザー40代が
小学生のこども二人を連れて行けるのは
地元のココだけ・・・。
で、知ってました?
超早割りパスポート最大8000円オフが、
9月30日までの申し込みですよ!
まあ、自家用車で行かない私には
関係ないですね・・・。
2016年も、直行バスで行きますよ!
気を付けたい!バスでの来場者は入場口が別。
前回はバスでの来場者専用の列に並ばずに
一般の自家用車できたお客さんたちの列に
並んで入場してしまいました。
わざとではなく、ほんとにわからなかった
(気が付かなかった)のです。
そのせいなのかわかりませんが、
スクール予約したのに予約の証拠と
なるスクールチケットが渡されず、
大変な思いをしました。
とりあえず、バスから来た人は
入場口に気を付けたほうが
よさそうです。
追記:なんと、今回(2016年12月)、イエティの公式サイトを確認したところ、ちゃんと、「Yeti直行バスのお客様は、専用入り口を通って入園できるので混雑時もとってもスムーズ。」と記載していました!
私が前回のときにその一文を読み落としたか、読んでも忘れたのか、ホームページがリニューアルされたのか・・・。
コイン ロッカーは建物の中にもあります
私たちだけではなく、初めてイエティを
訪れた方は、コインロッカーがレンタル棟という
建物の中にもあることがわかりにくい
と思われます。
園内の見取り図的なものがあまりなく、
全体的な造りがわかりにくく
感じました。
コインロッカーは、目につきやすいのは
戸外にありますが、錆びているのか、
うまく開かないものもあります。
レンタル棟の中にもコインロッカーや
更衣室もあるので、ウェアもそこで
着替えることが可能です。
スクール受付とレンタル受付は建物が別々です
しかも当時(今は知りません)スクール受付には
パソコンがなく、私もスマホで予約画面を
見せるとか思いつきませんでした。
スクール棟でスクールチケットを見せるので、
ロッカーにしまわずにウェアのポケットなり
なんなり、すぐに取り出しやすいところに入れて
スクール受付で提示します。
ちなみに、初心者の私たち親子は
レンタルしたスキーブーツをしっかり履いて、
そのあとスキー板をレンタルする際、
板がちゃんとブーツに取り付けられるか確認のため、
ブーツを脱ぐよう言われ、
また苦労してブーツを脱ぎました。
ブーツを借りたときは、サイズが合うかの試し履きで
最初からしっかり履かずに、板を借りたあとに
きつく履けばよいと知りました。
ちなみにブーツはちゃんと履くときは
きつめにはくこと。
スキー板の持ち運びは金具をエックスの状態に
ひっかけて↓
縦に持ちます。
少なくとも、スクールの先生には
そう教わりました。
そのほかの覚え書き
前回の2015年は、親子三人で
かかったお金は
バスチケット代 23,500円
イエティでの食事代 3,600円
スクール料金 7,500円
で合計が34,600円でした。
さあ、今回はどうなることやら。
私:41歳シングルマザー。趣味はジャズダンスにクラシックバレエ、筋金入りのインドア派。 スキーは2015年、イエティで初体験。スノボは未経験。 運動神経自信なしだが体力はそこそこあるかも。 | |
長女:小5。 スキーは2015年イエティにて初体験・スノボ未経験。運動神経そこそこ自信あり。しょっちゅう妹に泣かされている。ガラスのハートの持ち主。 | |
次女:小1。スキーは2015年イエティにて初体験・スノボ未体験。食欲旺盛。韓流ドラマ好き。運動神経はまだ未知数だが、悪くはないよう。逃げ足はゴキブリ並みに速い。 |