静岡のスキー場リバウェル井川の記事が広報しずおかに掲載されてた!
あけましておめでとうございます。
「ママがスキーに連れていく‼2014-2015スキー初挑戦の親子ブログ」 改め、
「ママがスキーへ連れていく!!2014-2016二回目スキー挑戦の親子ブログ」
新春最初の投稿です。
さて、日本国内でも有数の温暖な地域、静岡県内の数少ないスキー場の一つ、
私にとっては近くて遠い、スキー場。
なにせスキー場までの公共の交通機関もなく、
道路は凍結する場合があるため、自動車のタイヤには
チェーンやスノータイヤの着用を強く勧められています。
今の私のドライブテクでは、自分で運転して行くのは
考えられないですね…。
しかも、市営のせいか商売っ気がないんでしょう。
リフト運転が8時30分から16時までで、かろうじて駐車場が17時までとなってました。
本当に交通手段が自動車しかないのか確かめようと、電話してみたら、
16時を10分すぎたらもう、10回コールしてもつながらず。留守番電話にもなりませんでした…。
※【リバウェル井川スキー場】 ☎054-260-2316
後日、午前11時過ぎにもう一度お電話したところ、今度は1コール目ですぐにお電話に出ていただけました。
自家用車の交通手段以外に、公共の交通手段やツアーバスはないかと聞いたところ、
やはり今のところは、ないようです。
そんなわけで、私にとっては近くて遠いスキー場、リバウェル井川なのでした。
そんなリバウェル井川スキー場の記事を、静岡県民にはおなじみの「広報しずおか」で
見つけました!
「広報しずおか」のリバウェル井川スキー場の記事とは?
内容は、「リバウェル井川の感謝day&雪まつり」というもの。
井川自然の家という市営の宿泊施設に宿泊して、
そこからリバウェル井川へ行くそうです。
リバウェル井川にも問い合わせたところ、この井川自然の家に宿泊しても、
そこからはみなさん自家用車でゲレンデに来るようでした。それ以外、手段がないですものね。
この井川自然の家ですが、静岡市民でも私たち団塊ジュニア世代には、
わりとおなじみの施設だと思います。
学校のキャンプやなんかで利用したことのある人、
けっこう多いと思います。
その時の名称が、井川少年自然の家。
「少年」がつくんですよ。
広報しずおかに記載されていたリバウェル井川の企画。
- トムソーヤ スキーキャンプ
- 井川de雪まつり参加ツアー
- 井川deスキー
以上3つの企画でした。
もしかしら、雪道を自分で運転しなくても行けるのかも…という期待を持って読んでみましたが…。
トムソーヤスキーキャンプだと、東静岡駅集合ですが、
参加者は小学4年生から中学生までですね。
これはもしかしたら井川自然の家で、少年たちをゲレンデまで連れて行ってくれるかもしれません。
井川de雪まつり参加ツアーも、井川deスキーは
スキー場までの移動は各自で自家用車の移動になるようです。
やっぱりね…。
でも、井川自然の家でこういう企画が毎年行われていることは今回初めて知りました。
ちなみに井川自然の家は平成27年4月より、
静岡市南アルプスユネスコエコパーク井川自然の家に名前が変わりました。
子供のころ、一度だけこの井川自然の家に宿泊したことがあります。
館内の壁の一部が大きなガラス張りで、そこから見た南アルプスの景色が印象的でした!
リバウェル井川のポスターはデザイン専門学校の生徒さんが制作!
リバウェル井川のことを強く意識したのは、実は2014年に、印象的なポスターを見たから。
ポスターとかデザインってやっぱり大切ですよね。
私:40歳シングルマザー。趣味はジャズダンスにクラシックバレエ、筋金入りのインドア派。 スキーは2015年、イエティで初体験。スノボは未経験。 運動神経自信なしだが体力はそこそこあるかも。 | |
長女:小4。 スキーは2015年イエティにて初体験・スノボ未経験。運動神経そこそこ自信あり。しょっちゅう妹に泣かされている。ガラスのハートの持ち主。 | |
次女:5歳。スキーは2015年イエティにて初体験・スノボ未体験。食欲旺盛。韓流ドラマ好き。運動神経は未知数だが逃げ足はゴキブリ並みに速い。 |